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結果が待ち遠しいですね

検定が終わって1週間。
「あっそうかぁ!」と今更ながらにミスに気づいたり。
まだ釈然としなかったり。
解答をご覧になってもう一度、検定の出来具合を確認されている
ことと思います。

そう、その時に大切なのは「ああ、間違ってた…。」「残念!だめかも…」
ということだけではなく、なぜ間違ってしまったのか、問いの文で使われている
単語を全て理解できていたのか、という見方をしてみましょう。

5級、4級、そして3級と受験された方は、どこからスタートされたにせよ
この後も上の級を目指して行かれることとおもますから。

3級と2級の間は、昨年の秋から若干縮まりましたね。
でも、そう簡単なレベルアップではありません。
[ひらめき]3級にぎりぎりセーフ!だった方は、ここでもう一度、3級問題をやり直して
みましょう。
また読解問題の課題文が次第に長くなりますから、会話の練習と合わせて
やや長い文を読む練習を始めましょう。
まずはA4半ページ程度からがよいと思います。
内容は、ドイツの日常(歳時、食べ物、季節など)に関することから
始めてみてはいかがですか?
[ひらめき]2級からは単語量の不足は致命的です。
では次の日曜日はDer 1. Advent(待降節)ですね。
http://de.wikipedia.org/wiki/Advent
合格通知が素敵なWeihnachtsgeschenkになるといいのですが。

ドイツ語検定解答が

もうご覧になりましたか?
11月22日に実施されたドイツ語検定の
解答が独検オンラインの公式ホームページに掲載されていますね。
さぁ!確認をしてみましょう。

いずれの級も総問題数の6割強(65%程度)が正解ならボーダーラインは
クリアできたといえるでしょう。
各問い3点の配点で全体で150点満点となるそうです。
単語のスペル間違いなどの配点については明らかにされていないので
どの程度の得点になるのかは私には分かりません。

さて、いかがでしたか?
9月末から取り上げたポイントでお役にたったことはあるでしょうか?
またご意見など伺えたら幸いです。

いかがでしたか?

5級、4級、3級を受験されたみなさん、おつかれさまでした。
悲喜こもごも。帰る道すがらもう間違いを見つけてしまった方、
ふふふ[グッド(上向き矢印)]と手応えを感じて帰った方、いろいろでしょうね。
例年ですと週末開けの月曜日か火曜日には解答速報が「独検オンライン」にPDFで
アップされます。
問題数は、いずれのレベルでも38個くらいですから、問題数の6割強が正解であれば
ぎりぎりボーダーラインをクリアしたことになるでしょう。
しかしこれは推測の目安ですから、12月の中旬に合格通知を手にされるまでは
気が抜けませんね。

でも、OKだったか、NGだったかで一喜一憂するのではなく、
合格した方でも満点ではない場合には、間違ったところは「あなたの弱点」ですから
これからの学習の重点項目としましょう!
以前、ある生徒さんが「ぎりぎり合格するくらいなら、いっそ合格しない方が
よかったですよ。確実に力がついているわけじゃないんだから。」と
おっしゃっていました。その通りです。

では、明日からまた新しいスタートですね。
お時間がある方は、気分転換に残り少ない紅葉でも見に行ってはどうでしょう。
Also, gute Nacht!

検定当日は

いよいよですね。
検定当日は、リラックスして試験に望みましょう。
具体的なアドバイスを期待していた方は
エエェ〜[どんっ(衝撃)]って思っていらっしゃるでしょうね。
いえいえ、この場に及んでジタバタするのは大人げない。
検定は、あくまでも語学学習の到達度を確認するために受験するもの。
いさぎよく今の力をぶつけてみましょう。

緊張しないように、深い呼吸をすることは大切です。
会場の座席に座ってすることは、問題集や単語集をセカセカと見ることではなく
目を閉じて、深い呼吸をしてみましょう。
口を閉じて鼻から息を吸ったり吐いたり、ゆっくりと長い周期で。
きっと気持ちが落ち着いて、脳も活性化されることでしょう。

ではIch wünsche Ihnen viel Erfolg!
頑張ってくださいね。

"準否定”の表現にきをつけよう!

秋の検定当日まであとわずか!
実際のレッスンで担当させて頂いている生徒さんたちも
頑張っていますよ。
気温の変化が少し感じられますが、みなさんも風邪をひかずに
頑張りましょう!

今日は、3級レベルでの読解や聞き取りの時に注意が必要な
”準否定”の単語をご紹介します。

Hier schneit es sehr selten.
と言われてseltenの意味を知らなかったら、文の意味が正しく理解できませんね。
seltenは「めったに〜ない」の意味です。
またはnurと一緒に使われ
Er trinkt zwar Wein, aber nur selten.
彼は確かにワインは飲むけれども、ごく稀にしか飲まない。
zwar...,aberの表現も覚えられますね。

またkaumは「ほとんど〜ない」の意味です。
Ich konnte kaum schlafen.
私は殆ど寝られなかった。
Das ist kaum zu glauben.
それは殆ど信じられない。

数字と一緒に使われると
Er ist kaum dreißig.
彼は30そこそこだ。(30歳くらいではあるだろうけど)
となります。(これは3級レベルでの表現では出て来ないでしょうけど。)

またnichtやkeinだけが否定の表現と思っていると
文の意味が理解できなくなってしまう単語にこのようなものもあります。
nie「けして〜ない」
Er kommt nie wieder zu ihr.
彼は彼女のところへけして2度と来ない。
また
Kaffee trinke ich nie.
コーヒーは、絶対に飲みません。

そして
weder...noch「...も、〜もxxxない」
Ich kann weder Englisch noch Französich sprechen.
私は英語もフランス語も話せません。

さて、残りの数日は単語の確認、動詞+前置詞の表現の確認などをしながら
このような気をつけたい表現も覚えましょう。

Bis dann!




再帰動詞

さて3級の難関?再帰動詞を少しだけ。
Ich freue mich Sie kennen zu lernen.お会いできて嬉しいです。
ご存知の方も多いフレーズですね。
このfreuen sich(この例文ではmich)が再帰動詞です。
「再帰」つまり主語が行った動作、行為がその主語のところへ
戻ってくるイメージで使われる動詞です。
辞書では(再)、(再帰)、refあるいはre.などと書いてある動詞です。
再帰動詞で文を作るときには再帰代名詞が必要です。
Ich freue mich.
Ich schäme mich.といった具合に。
再帰動詞は3格と4格があります。
1格  3格  4格
ich  mir  mich
du  dir   dich
wir  uns  uns
ihr  euch  euch
ところが
Sie    sich   sich
sie♀   sich sich
er sich sich
Sie/sie(複) sich sich
となります。
[ひらめき]まずは3種類ほどの再帰動詞の種類を覚えましょう。
[1]再帰動詞のみとして使うもの
sich beeilen Ich beeile mich.
sich entschließen Du entschließt dich morgen abzufahren.
sich erkälten Ich erkälte mich.
[2]他動詞としても、再帰動詞としても使うもの
ändern Ich ändere den Plan.(私はその計画を変更する。)
sich ändern Er hat sich geändert.(彼は変わった。)

freuen
Das freut mich.
sich freuen
Du freust dich.
この他にもsetzen, erinnern, bewegenなど、まだまだあります。
[3]そして3つめは、3格の再帰代名詞を必要とするもの。
Ich kann mir nichts vorstellen. 4格の目的語を伴うのが特徴です。

例えば
Ich putze mir die Zähne.も覚えやすいですね。

[exclamation]さて、ここで何か気づきましたか?
そうsichを使う主語を例文で選んでしまうと
再帰代名詞が3格なのか、4格なのか分からなくなってしまいますね。
ここはぜひmirとmich、dirとdichなど違いがはっきりとした
主語を選びましょう。

この他にも再帰動詞のポイントはありますが
Bis morgen!



時間配分を考えよう!

Was machen Sie heute?
Lernen Sie Deutsch?
準備は着々でしょうか?

さてどの級を受験される方も特に初めて受験される方は、
時間配分を少し考えてみるといいですね。
5級は7問で40分
4級は8問で60分
3級も8問で60分です。
いずれの級でも初めの1〜4問までは文法問題ですね。
それぞれに4つ程度の問いがあります。

そこで作戦です。
いずれの級でも文法問題は1問、1分を目安にしてみましょう。
今日は、ひとつ時計を使って1分の長さを体感してみましょう!
[がく~(落胆した顔)]そ.そんな1分で[exclamation&question]とビックリしなくても大丈夫!
1分はけっこう長いもんです。
会話をしている(する)時には瞬間的にことばを選び、お話をしているわけですから
1分なんてかかっているはずありません。
[ひらめき]「1分」という時間のプレッシャーに負けて思い込みや早とちりなどの
Flüchtigkeitsfehler(ケアレスミス)をしないことが大切です。

はじめを手際よく片付けておけば、後半の読解問題も丁寧にできますし、見直しの時間も
持てるというものです。

まずは今日は文法問題の部分だけでも時間配分の練習をしてみましょう!

5級、4級は単語

1週間前ということでこの週末は、みなさん頑張っているでしょうね。
さて、まずは5級、4級の方へのアドバイスを。

ここでは単語の学習がなによりも大切です。
新しい言語と出会ったのですから、単語を知らなくては
何も始まりません。
英語に似たものもありますから、親しみを持って学習を
始められた方もいらっしゃると思います。
でも英語とドイツ語ではアクセントの位置が異なりますから注意しましょう!
Information 後ろのoにアクセントが来て長母音となります。
Student学生という単語ですが、eにアクセントですね。名詞の語尾変化も注意です。男性名詞の一部が語尾変化するのをご存知ですね。
Herr, Student, Name, Nachbar,Beamte, Angestellte そしてDeutscheなどありましたね。

また性別も確実に覚えておきましょう。
der See(湖) die See(海)  das Meer(海→das Mittelmeerなどと使います)
die Kiefer(松,樹木の)  der Kiefer(あご、顔の)こんなのもありますね。
Eine Frau steht an der Kiefer.と覚えると ああ、女性が松の木のところに立っている。
an der Kieferなので女性名詞と覚えられるでしょう。
Er verletzt sich am Kiefer.(彼は顎を怪我する。…本当は現在完了を使いたいところですが、4級までは現在形のみなので)
こんな風に工夫をすると名詞だけではなく、他の要素(動詞、前置詞なども覚えられますね)

単語は例文付きの単語集で音読して覚えましょう!
では。
Bis dann!



過去問でチェック!

さて、あと1週間で本番ですね。
初めて受験される方はもちろん、ステップアップして次の級を受験される方も
そしてまたリベンジをしたい方も、ちょっと緊張の1週間ですね。

この1週間を有意義に過ごすには!
[1]検定と同じ時間の長さで過去問を解いてみましょう。
[2]前半の文法問題と後半の読解問題の出来具合を比べてみましょう。
 後半の正解率が高いのに、前半の得点が低い方は、
 どこを間違えているのか、文法項目ごとの確認が必要です。
[2]聞き取り問題もしてみましょう。問題を読むスピードを「速い!」と感じた方は、
 お手持ちの音声教材を毎日聞いて、ドイツ語のリズムに慣れるようにしましょう!
[ひらめき]どのレベルにも共通する復習ポイントは:
[1]動詞の人称変化の確認 3級は3基本形の確認も!
[2]名詞の性別と複数形の確認、基本的な名詞のスペルの確認(曜日、Novemberなどの月の呼び方などレベルに応じて)
[3]前置詞の意味や用法の確認(レベルに応じて慣用句なども)
[ひらめき]そしてお手持ちの問題集などの例文はなるべく声を出して少なくとも3回は読んでくださいね。音とリズムで覚えるのです!

さあ、では
Ein schönes Wochenende!



も少しだけ動詞+前置詞を

きょうは、細切れの時間でちょこちょこと書き込みをしております。
もう少しおつきあいください。前置詞句の表現に。
名詞+前置詞を少しみてみましょう。

何かと関わるmitですが、こんなのは如何ですか?
Sie hat mit dem Freund Schluss gemacht. 彼女は(あの)彼と別れた。
Er hat mit dem Rauchen Schluss gemacht.彼はタバコをやめた。
mit 人3格 Schluss machenで別れる、絶縁する
mit 事柄3格 Schluss machenで〜を止める

さて次はaufの例を見てみましょう。
Bitte antworten Sie auf meine Frage!
会話のレッスンで聞いたことはありますか?「私の質問に答えてください。」ですね。
antworten auf 4格
類似表現は
Er hat auf das große Geräusch im Keller sofort reagiert.
反応するreagieren auf 4格

ところが
Ich habe Allergie gegen Hausstaub.(私はハウスダストアレルギーがあります)
同じ反応するのでも拒絶的な反応となると、場所の前置詞では何かにぶつかる時に
用いるgegenを使うのが面白いですね。
Ich habe Kopfschmerzen. Ich möchte ein Medikament gegen Kopfschmerzen.
私は頭が痛いです。頭痛薬をください。
これは頭痛を沈静化したいので力(薬の)を持って抗ずるというニュアンスから
gegenを用いています。

こんな背景を見てくると
Ich bin dagegen! (私は反対です!)といった
短い台詞の意味もなんとなくシックリ来ませんか?
Ich habe eine Gegenmeinung. (私は反対意見があります。)
ここからは連想ゲームで
Gegenmaßnahme
Gegenaktion
Gegenangriffと色々と名詞も覚えられますね。

ではまた。
Bis morgen!